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映像・編集に関するわかりにくい用語を解説いたします。


撮影用語編集用語映像規格用語

舞台ビデオ撮影 舞台映像カラーズ

 【ロケ】
ロケーションの略になります。多くの場合、ロケーション撮影の略称として使われます。映画・テレビなどで、撮影所または放送局の外へ出て自然の景色や町並みを背景に撮影することです。

 【撮影許可】
公共の場所、公園や道路などでロケ撮影を行いたい場合は、事前に撮影許可の申請を行う必要があります。使用したい場所によって使用料が必要となる場合もあります。また、申請書を提出しても使用許可がおりない区域もあります。

 【同録】
撮影現場にて、映像と音声を同時に録音することです。

 【カット】
カメラが回り始めて止まるまでに撮影された画面です。編集におけるイン点からアウト点まで。

 【香盤表】
撮影のスケジュール表のことです。出演者やスタッフの動きが全て分かるように作成されています。

 【移動ショット】
撮影手法です。撮影者が移動しながら撮る方法です。クレーン等を使ったり、歩きながらも行うこともあります。結構難易度は高い撮影方法です。

 【内トラ】
身内のエキストラです。プロダクションに依頼して用意したエキストラではなく、スタッフや関係者が、通行人や端役などを演じることがあります。

 【アイレベル】
目の高さから撮影することです。

 【追い込む】
テストを繰り返し、演技を最良の状態にしてゆく事です。
機器のセットアップの際、その性能をぎりぎりまで引き出すよう調整してゆく事です。
締め切りが近づき、仕事のペースを上げて行く事です。

 【ポスプロ】
ポストプロダクションのことです。映像制作における撮影後の作業の総称です。作業には、映像の編集や音楽編集・ナレーション入れなどがあり、この作業を行うスタジオ・または制作会社のことを呼ぶ場合もあります。

 【被写界深度】
ある一点にフォーカスを合わせた時に、ピンボケしないで写る範囲のことです。ワイドレンズは被写界深度が深いので、フォーカスロックした状態で被写体が多少前後に動いてもピンボケしません。望遠系になればなるほど被写界深度は浅くなります。また、同じレンズでもアイリスを絞れば絞るほど、被写界深度は深くなります。

 【アイリス】
レンズの絞り。明るさです。

 【ロケハン】
ロケーションハンティングの略になります。屋外撮影の下見です。

 【撮影助手】
カメラマンの助手にあたります。

 【ホリゾント】
白く塗られたスタジオのことです。またその背景のこと。

 【あおる】
カメラを上に向けて撮影する事です。

 【アニメーション】
動いていない絵や人形、あるいは物を、カメラの一コマ撮り機構を利用して、少し動かし3コマ前後を撮影し、また少し動かして撮影を繰り返し、それを連続映写すると、生きて動いているようになります。

 【明かり】
撮影用の照明を指します。

 【てれこ】
たがい違い、または交換するという意味です。現場での専門用語になります。

 【オンリー】
撮影時に、画とは別に音だけを単独で録音することです。街の雑踏などの状況音を編集素材として録音する場合や、撮影直後に俳優に同じセリフを言ってもらい録音する場合などがあります。

 【明かり】
撮影用の照明を指します。

 【インサートカット】
シークエンスとシークエンスの間に入れる繋ぎのカットのことです。

ダンス・バレエ・フラ・ベリーダンス・社交ダンス・演劇・フラメンコ・シャンソン・幼稚園の公演・発表会等の撮影をいたします。

ビデオ撮影は、舞台映像COLORS

フラダンス ベリーダンス 撮影