【ドン・キホーテ Don Quixote】
ロシアで活躍した作曲家レオン・ミンクスによって作曲されたバレエ音楽。振り付けはマリウス・プティパ。原作は、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説。
【ジゼル Giselle】
フランスの作曲家アドルフ・アダン作曲によるバレエ作品。1841年6月28日、パリ・オペラ座で初演された。後の改訂時にヨハン・ブルグミュラーとレオン・ミンクスが曲を追加している。「三大バレエ・ブラン」のひとつに数えられるロマンティックバレエの代表作。
【ヨンダリング Yondering】
カナダ国立バレエ学校の生徒向けにジョン・ノイマイヤーが振り付けたバレエ作品。1996年にトロントで初演された。その後まもなくノイマイヤー自身のハンブルク・バレエ学校で演じられたほか、パリ・オペラ座バレエ学校でも度々演目に上がっている。
【眠れる森の美女 Sleeping Beauty】
ロシアの作曲家チャイコフスキーによって作曲されたバレエ音楽。振り付けはマリウス・プティパ。シャルル・ペローのおとぎ話をベースに、サンクトペテルブルクの帝室劇場総裁イワン・フセヴォロシスキーが台本を書き下ろした。
【くるみ割り人形 The Nutcracker】
アメリカやヨーロッパでは、クリスマスシーズンになるとあちこちの劇場で上演されるチャイコフスキー作曲のバレエ音楽「くるみ割り人形」。
【白鳥の湖 Swan Lake】
ロシアの作曲家チャイコフスキーによって作曲されたバレエ音楽・バレエ作品。ドイツの作家ムゼウスによる童話「奪われたべール」を元に構想が練られた。初演は1877年3月4日、モスクワ・ボリショイ劇場バレエ団。
【ライモンダ Raymonda】
1898年にロシア・サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場にて初演されたバレエ作品。全三幕四場。第三幕で演じられる「グラン・パ・クラシック」(「ライモンダのパ・ド・ドゥ」)は特に有名で、しばしば独立して上演されている。
【コッペリア Coppélia】
フランス・ロマン派の作曲家レオ・ドリーブによるバレエ音楽・バレエ作品。パリのオペラ座で1870年に初演された。バレエの振り付けはアルトゥール・サン=レオン。台本のストーリは、ドイツの小説家E.T.A.ホフマンの物語『砂男』に基づく。
【ロミオとジュリエット Romeo and Juliet】
ロミオとジュリエットは、旧ソ連の作曲家セルゲイ・プロコフィエフが作曲したバレエ音楽・バレエ作品です。両家の争いに翻弄される二人の恋の行方は…
【海賊 Le Corsaire】
1856年にパリで初演されたバレエ作品。主に三幕構成で演じられる。 近年の主流はグーセフ版とセルゲーエフ版。
牝鹿
『牝鹿』(めじか、Les Biches )は、フランシス・プーランクが作曲した1幕のバレエ音楽、またはこれを元にした管弦楽組曲。
明るい小川
『明るい小川』(あかるいおがわ、原題: Светлый ручей, 英: The Bright Stream)は、ドミートリイ・ショスタコーヴィチが作曲したバレエ音楽、およびそれに基づく3幕4場のバレエ作品。コルホーズの農民たちと芸術家たちとの出会いと相互理解をテーマとしている。
ラ・フィユ・マル・ガルデ
『ラ・フィユ・マル・ガルデ』 (仏: La Fille mal gardée, 「下手に見張られた娘」の意) は、1789年にフランスで発表されたバレエ作品。
屋根の上の牛
『屋根の上の牛』(やねのうえのうし、仏語:Le Boeuf sur le Toit )は、ダリユス・ミヨーによる超現実主義バレエ。ブラジルの大衆音楽や舞曲に強く影響されており(たとえば「屋根の上の牛」という題名は、ブラジルの古いタンゴに由来する)、作品中には30ものブラジルの旋律が引用されている。1922年に開店したパリの同名の居酒屋は、このバレエ音楽に由来する。ルフランは15回にわたって登場するが、そのつど12の別の調性に移調されている[
白の組曲
『白の組曲』(Suite en blanc)は、1943年に初演されたバレエ作品である。
二羽の鳩
『二羽の鳩』(にわのはと、仏: Les Deux Pigeons)は、1886年にパリ・オペラ座で初演された全3幕のバレエ作品。アンドレ・メサジェ作曲、ルイ・メラント振付による。
サロメの悲劇
『サロメの悲劇』(サロメのひげき、仏: Tragédie de Salomé )は、ロベール・デュミエール(Robert d'Humières)の詩に基づく2幕7場の黙劇(drame muet)および、フローラン・シュミットが黙劇のために作曲した付随音楽で、イーゴリ・ストラヴィンスキーに献呈された。バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)によってバレエ化され、音楽は管弦楽組曲として単独でも演奏される。
春の祭典
ストラビンスキーのバレエ音楽。全二部。1913年初演。ロシアの大地と太陽神崇拝を題材とし,斬新な和声と錯綜(さくそう)するリズムを多用した,二〇世紀音楽の革新的作品。
恋は魔術師
世界の創造
マ・メール・ロワ
パ・ド・カトル
シバの女王ベルキス
サーカス・ポルカ
本日休演
ヨンダーリング
ジャンヌの扇
ナムーナ
BUGAKU
騎兵隊の休止
プロメテウスの創造物
バレエの情景
白毛女
かかし王子
ラ・ペリ
ナイチンゲールの歌
くもの饗宴
バフチサライの泉
エスタンシア
ドナウの娘
ラ・ヴィヴァンディエール
>>TOP
バレエ発表会のビデオ撮影は舞台映像COLORSへ。
感動的な舞台ビデオを撮影いたします。舞台映像カラーズは、「感動がよみがえる印象的な映像」をコンセプトに、「専門のカメラマンによるハイレベルな撮影」及び「仕上り重視の高品質なDVD販売」を行う、バレエ発表会専門のビデオ撮影会社です。
|